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備忘録:カレー [料理あれこれ]

今日偶然にできたカレーがバカウマだったので、どうやってできたか忘れんうちにメモっておこうっと。

最初作るつもりだった献立:

ブロッコリーのトマト煮 ピリ辛仕立て/
白菜と鶏肉の炒め物

冷蔵庫を開けるとブロッコリー黄色く変色しかけていたので「こりゃ、今日中に食わねーとヤバイな」ということでトマトをざく切りにしたのとで煮て食べる予定だった。あと鶏肉の中抜きをさばいて冷凍庫に入れておいたのと、白菜をマーケットで手に入れていたので、「そいつと炒めて二品目を作るか」って感じで料理を始める。

「ブロッコリーのトマト煮 ピリ辛仕立て」の材料:
ブロッコリー、トマト2個、にんにく2片、塩、油、薄口醤油、パウダー唐辛子
ブロッコリーを適当な大きさに切る。トマトはざく切りにする。にんにくは1片(にんにく一個の中にある一カケラを指すのて「片」でいいんすかね?)を6等分くらいにする。油を敷いた鍋ににんにく、ブロッコリーと入れて炒める。炒めている間に塩を加えて味付けする。その後トマトを投入して、つぶし気味に火を通す。パウダー唐辛子を入れる。薄口醤油を入れる。

とここまできたところでふと、「カレー粉を入れてカレー風味にするのはどうだろう?」とのアイディアが浮かんだ。そこで水を加えて水分を増やし、カレー粉を投入することにした。

その後、とり肉が解凍したのを待って、炒め用にモモ肉と手羽を一口サイズに切る。切り終わってからなんだか、わざわざその鶏肉を炒め物に使うんじゃなくてそのままカレーと一緒に煮込めばいいんじゃない?と思いつく。そこで、白菜を切るのはやめて、冷蔵庫にしまい。カレー風味の煮物にトリを投入することにした。トリを入れるにしては水が足りなかったので、水を割り増す。ぐつぐつゆでたのちに味見をしてみたら、水を割り増しているうちに塩味が薄まってきていたので、塩を投入する代わりに冬菜(ザーサイみたいに塩味の濃い、中華食材)を投入して味を加えることにする。

出来上がったカレーを味見して、その旨さに感動する。

カレー粉:curry powder

ちゃ、チャンコ [料理あれこれ]

高砂部屋のHP(HYPER高砂部屋、HP運営は現役最高齢力士一ノ矢 充氏)を見ていたら、「チャンコの作り方教室」というのを見つけて、覗いてみた。するとなんと、写真付きでレシピと料理方法が書いているではニャイカ~!!

ちゃ、チャンコ~!!

と、一人で家で悶えたのち、どうしても今日中にチャンコが食いたくなってしまった。

「ハッ、かっ買い物行かなきゃ」

一ノ矢氏のレシピを早速メモり、時計をチラリと見ると3時半

「オ~イM、まだタイソンマーケット(中国人経営の何でも食材店)あいてたっけ?」

「土曜は4時までだぞ、急げ」

「ラジャー」

ダッシュでタイソンに向かい、メモった食材を購入する。大根、人参、しいたけ、玉ねぎ、長ネギ、えのき、厚揚げ、こんにゃく、キャベツ、日本酒(澤の鶴)。あう、韮がないニラー。ニラ欲しいよう。しょうがないのでニラはあきらめることにした。あと、ゴボウとぜんまいの入手も断念。クソッ、誰かゴボウとぜんまいもイギリスに輸出してくれ。

そのあと、テスコに鶏を買いに行ったら、2羽で5ポンドと特価販売してたので、2羽買った。そして、キャベツも入手。

色々、駆けずり回って入手した材料は以下、(一ノ矢氏のレシピに準拠)

鶏もも、鶏がら、大根、人参、しいたけ、玉ねぎ、長ネギ、えのき、厚揚げ、こんにゃく、キャベツ、醤油(濃い口/薄口)、砂糖、日本酒

以上の材料を用いて作るは、チャンコの中のチャンコ、その名も「ソップ炊き」。昔のお相撲さんは手をつくからという理由で、げんをかついで4つ足の豚や牛は食べなかったんだと。こちらのネタもまた一ノ矢氏のうけうりだす。(ソップ炊き

調理方法は以下、(これまた一ノ矢氏の方法でっす)

①鶏がらを茹でてガラスープを作る(アクはこまめにとる、2時間くらい)

②人参、大根は削ぎ切りで湯がいておく

③鶏ももを入れてアクをしっかりとる。

④日本酒をいれて強火で炊き、酒を飛ばしたら、火を弱めて醤油(薄口を主体として濃い口を少々)と砂糖で味をつける。

⑤煮えにくい野菜から順に投入し、最後にキャベツを入れて完成

作ってたら、フラットメイト達がワサワサとやってきて、ものめずらしげに「ナニつくってんの?」と聞いてきたので。

「Chanko」

スモウレスラーが毎日食ってんのさ。あとで食わしてやるからまってな、といったらウレシそうに部屋に戻っていった。

で完成して、ご飯と一緒にぱくついて、人心地付いたところで、この日記を書いてるんです。

チャンコ写真↑

一ノ矢 充氏:現役最高齢の力士。2007年9月現在46歳。初の国立大学出身の力士としても有名。朝青龍を新弟子時代から面倒を見ており、朝青龍は横綱に昇進した後も敬意をこめて「一ノ矢さん」と呼んでいるという。(詳細はWikiで)

相撲:sumo wrestling


白菜と豆腐を茹でたヤツ [料理あれこれ]

今日から、早速フルで仕事が始まりました。ウチの事務所は私を入れて3人しかいないという、激烈子会社で、昨日も書きましたが、最近大口の顧客が、ユーロ高、世界的なオレンジジュースの高騰に耐え切れなくなって、ウチの大事な商品を今月いっぱいで手放すことが決まった矢先に、私の労働ビザ発給のためにお金が出てゆき、それに加えて私が給与値上げ交渉をしたため、何がなんとしてでもこの3ヶ月中に新たな顧客を開拓しなくてはならなくなりまして、で初日からマジで必死な状況になったわけです。ハッハッハ、自分で言うのもなんですが、相当ぎりぎりプレイが大好きですね。

そんなこんなで、ヘトヘトで帰ってきたので、あんまり料理に手間をかけたくありませんでした。そこで、今日はとにかく白菜と豆腐を茹でました。茹でたそいつを、醤油にごま油、老ガン婆(ラオガンマー)、刻みネギを混ぜた漬けダレに漬けて、ご飯と一緒に食べました。シンプルですが旨いです。思うのですが、茹でた白菜と、醤油、ごま油の取り合わせは、外れないですね。あんまり料理に手をかけられない(かけたくない)時にいいです。おススメ。

白菜:Chinese cabbage/ Nappa cabbage (出典:ジーニアス和英辞典)


豚丼→スパミー [料理あれこれ]

昨日久しぶりに豚丼を作ってみたんですね。玉ねぎを二つ細切れにして、冷蔵庫から豚を取り出して、にんじんも短冊切りにして加え、みりんやら醤油やらで味付けをしてバカバカ食ってたんです。その後、豚丼の具が大量に残ったので、「次の日に食べよ」っと少し残ったライスと一緒に冷蔵庫に入れておきました。

で、今日なんですが、スパー(スーパーでなく、イギリスのコンビにもどきスパーです、スパー)によったら賞味期限ぎりぎりの6個いりトマトが半額セールをしてました。昼飯にトマトを食うか、と購入し、3つばかり生でかじりついたところで飽きて、冷蔵庫に入れておきました。

夕飯時、トマトを今日中に食いきってしまわないとなと思ったので、トマトを細切れにして、豚丼の具と一緒に煮ることにしました。それをレンジで暖めた昨日のライスにかけて食べたわけなんですが、いかんせんライスの量が少ない。炭水化物が欲しい。ご飯を今から炊くのは面倒くさい。そこで、棚を覗いてみたらパスタがあったもので、茹でることにしました。そのパスタを茹でている最中に、ハッと思いついたのは、「コレは俗に言う、スパゲッティーミートソースなんじゃなかろうか?」ということです。

茹で上がったパスタに件の具をかけてみたところ、やはりスパゲッティーミートソースな味でした。

いや~行き当たりばったりの料理でも、色々できるもんですね。

行き当たりばったりの:haphazard


趣味の料理 [料理あれこれ]

料理をするのが好きです。

冷蔵庫にある食材を見て、出来上がりを想像し、手順を考え、調理をしてゆく。 つくづく、Resource Analyze、Image、Plan、Practiceが集約されている行為だなあと思います。で、出来上がった料理が旨かったりすると、美味しいし、嬉しいし、お腹も心も幸せになります。あまり旨くなかったら、反省して次に活かします。

最近テスコに行ってなかったもので、冷蔵庫が少し寂しくなってきました。行かなきゃな~と思いつつ、いろいろ他の事をやってるうちに後回しになっていたのでした。

冷蔵庫に残っていたのは、にんじん、棚にしょうが。

「さて、どうするか・・・」

ま~にんじんとしょうがじゃ、作れるものもそんなに色々ないですよね。ということで無難に「にんじん炒め」にすることにしました。

材料:にんじん、しょうが、塩、サラダ油

調理方法:

1、にんじんとしょうがを千切りにする

2、フライパンに油を敷き、しょうがを投入

3、頃合を見て、にんじんを投入

4、適度に塩をふり、炒める

完成

にんじんとしょうがは、短冊切りにした後で、まとめてもう一度切り、千切りにするといいです。爪楊枝大のしょうがが同じく爪楊枝大のにんじんに絡み、デリケートな味を醸し出してくれます。炒めるときですが、私はアルデンテで切り上げるのが好みです。少し歯に抵抗感があるぐらいが、シャキシャキ感が楽しめるのでおススメです。

今日も美味しくご飯がいただけました。

 

千切り:shred

 


謎の野菜の正体 [料理あれこれ]

今日、パキスタン人のオヤジが経営してる八百屋?(うん、野菜も含めた雑多なものを売ってるって意味で八百屋)に寄って、今日食う野菜を物色してたら、ひときわ元気そうな葉っぱ系の野菜が置いてた。おお~なんかイイ!よくわかんないけど、なんか元気がある。というわけで、よくも分からないその野菜に興味が湧いたもんで、オヤジに、「この野菜、どうやって調理すんの?」と聞いてみた。

オヤジ「知らない」

俺「知らないのに、売ってんのかよ」

オヤジ「調理方法は知らないが、食い方は知ってる」

オヤジ「そのまんま、食うのさ」

俺「まんまね」

それじゃ、そのまま食べてみようかと、そのまま買うことにした。

家に帰って、荷物を降ろし、気になってたその葉っぱを少しもしゃもしゃ食べてみる。

「あっ、これパセリだわ」

は~、なるほどパセリじゃ、調理方法も限られてくるわな。ガキのころ、パセリといえばなんか他の食べ物のお飾りみたいにくっついてきてて、別に食べなかった記憶がある。大抵のものは食べきらないと許さないうちの母親も、別にパセリをのけても叱ったことはなかったな。そっか、パセリね。さて、どうするかな。今日の野菜はコレを食うって決めてるしな。っということで、「パセリ」でググって見たところイヤイヤありますね、その名も「パセリ専門サイト」。その中に「パセリを食べよう」というページがあって「パセリの胡麻和え」という料理を紹介してたので、その料理方法を少し拝借して、自分なりに作ってみました。

材料

パセリ、ごま油(胡麻がなかったんです)、和風ダシの素、醤油、砂糖

調理方法

パセリを刻む

強火で一分ほど茹でる

さっと上げて、水で洗う

胡麻油、和風ダシの素、醤油、砂糖を加えて和える

完成

今さっき、味見してきたところですが、いやこれなかなかイケますわ。茹でるとパセリの独特な味も少し薄れるんですね。茎の部分もなかなか柔らかくなって、結構食えるし、コレはなかなか良いオカズになりそうです。

では、これからメシを食いますので、コレにて失礼。

パセリ:parsley


里芋 [料理あれこれ]

を、近所の中華食材店で購入したもんで、ちょっとそいつを煮てみた。

材料は以下。

里芋、にんじん、マッシュルーム、醤油、みりん、和風ダシの素

作り方は以下。

1、里芋の皮をむく

2、里芋、にんじん、マッシュルームを適当な大きさに切る

3、鍋で湯を沸かし、和風ダシの素を入れる

4、里芋、にんじん、マッシュルームを投入

5、みりん、醤油を加える

6、煮る

完成

里芋の皮むきは、実を言うと生まれて初めての経験だったのだが、なかなか初めてにしては上手いこといった。分かったのだが、押さえている側の親指の力の入れ具合がミソだな。もう一つはじめてなのは、みりんをこちらイギリスで購入したこと、というかよくよく考えてみたら、俺はみりんというものを購入するという行為自体生まれて初めての経験だった。お~、生まれて初体験を一度に2度してしまった。

里芋の煮付けと漬物でメシ食いました。

なんか和風っスね。

親指:thumb


ニシンそば [料理あれこれ]

最近、友人から「日本に帰国する友人から大量の食料をもらったのだが、食べきれないのでもらいに来てくれ」との電話をもらい、友人宅へもらいうけに行って来た。お好み焼きの粉やら麦茶パック、タバスコ、お好み焼きソースなどなどをいただく中にソバもあった。

で、今日パソコンでパチパチ書いてる間にお腹がグーと減ってきて、「なんか食いて~な~」と思いつつも、いろいろ料理するのは手間だし、時間も食う。「ハテどうするか?」と考えたところでそういえば最近もらったソバを思い出した。早速、台所に急行して湯を沸かす。湯が沸いてきたところでソバを投入。調理方法のところに「7~8分茹でます。」とあったので携帯のタイマーを7分にセットし、部屋に戻りライティングを再開する。ライティングに没頭しかけたところでタイマーが鳴り、「ビクッ」とする。台所に戻り、お湯を切ってソバを水で洗う。丼に醤油をたらして水で薄め、ソバを投入。買いだめしているニシンの缶詰をパカッっとあけてそのままバサッとソバの上に盛る。ニシンソバの完成。

そばつゆではなく醤油だったので、甘みに欠けましたが、ま~しょうがないっすね。

ソバが本格的だったので結構旨かったです。

そば:buckwheat noodles/ soba


タイ ボーイ(Thai Boy) [料理あれこれ]

タイトルを書いた瞬間に「えっ、タイの同性愛者の話ですか?」と自分で突っ込みを入れてしまったのですが、違います。イギリス国内のマサラ系、東南アジア系食材大手サプライヤーのブランド名です。しかし、タイとボーイと来ると世界共通で「ゲイ」と頭に浮かぶらしくて、件の大手サプライヤーのHPを探すべく英語版グーグルで「Thai Boy」と入力したら一ページ目は全部タイのゲイに関するウェブサイトでした。イヤイヤ、恐るべしタイのゲイボーイのブランド力ですな。ちなみにタイ出身の友人(女性)に「何で、お前等の国はゲイが多いのだ?」と聞いたら、「だってしょうがないじゃん国民性なんだもん」と開き直られたことがある。って何の話をしてたんだっけ?そうそう食材のメーカーさんの話だった。

このブランド、出前一丁の出前坊やのようにマスコットキャラクターがあるのだが、一休さんみたいな小坊主の頭に仏陀の頭に乗っかってるような団子状の髪?が乗っかってる。詳しくは以下のHPより参照されたい。

http://www.thaiboyfoods.com/pages/company.html

こちらの会社、イギリスのマサラ系料理ブームに乗っかってイギリス国内でマーケットを延ばしてるようだ。実際、ウチの家にあるマサラ系、東南アジア系の調味料にはこの「タイボーイくん」(仮)が大抵ついてる。ちなみに中華調味料、特に辛い系は老干媽(ラオガンマー)シリーズを集めている。で、このブランドは創設者である不機嫌そうなおばさんの写真が商品のど真ん中にプリントさせている。↓

http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/274/105889.html#TY0012

そのため、私の調味料棚には、不機嫌そうなオバはんと、くりくりお目々のタイボーイがひしめき合ってるわけだ。

今日、このタイボーイブランドの米粉麺(英語名:Rice Stick)を調理して食ったので、作り方を書いておく。

食材:

米粉麺 (Rice Stick、最近は日本でも結構簡単に手に入ると思います)、玉子2個、木耳(キクラゲ)、白菜、にんじん、鳥胸肉、塩、醤油、ごま油、サラダ油

調理方法:

1、乾燥木耳は水につけて戻しておく(お湯を使うと早いです)。

2、にんじんをスライス、白菜は3葉ほどを適度な大きさに、鳥胸肉は片胸程度を一口サイズに。

3、玉子を溶いておく。

4、戻した木耳も適当な大きさに切っておく。

5、米粉麺を茹でる(5分弱)。→茹でたらさっと水を切っておく。

6、フライパンに油を敷き、鳥胸肉、にんじん、白菜、木耳、を投入しいためる。

7、頃合を見てもう一つフライパンを用意し油を敷く、溶き玉子を落としスクランブルエッグを作る要領で火を通す。

8、鶏肉に火が通ってきたら、米粉麺を投入する。続けて玉子も投入。

9、玉子をフライパンの中で崩して出来上がり。

10、麺が伸びる前にちゃっちゃと食う。

米粉麺を旨く食う秘訣は、伸びる前に食べちゃうことだ。茹ですぎはアウト。なので米粉麺を茹でている5分間の間に上記の6、7、8の作業を行う必要がある。加えて、玉子は火を通しすぎると旨くない。なのでタイミングが勝負になってくるのだが、今回は少し麺に火を通しすぎてしまったようだ。クッソー、次こそは。

麺:noodle


箸で食うパスタ [料理あれこれ]

今日は、仕事帰りにテスコでスパゲッティーを買ったので、パスタ料理にすることにした。テスコから家への道すがら、家の中にある食材をいろいろと思い描きつつ、どんなパスタを作るか考える。

「そういえば、乾燥シイタケがまだちょっと残ってたよな」

「んで、マッシュルームもあるし、キノコパスタで行くか」

そういえば、ネギと海苔もあったのを思い出したので、和風キノコパスタにすることにした。

食材

マッシュルーム、乾燥シイタケ、ネギ、ニンニク、海苔、塩、醤油、パスタ(スパゲッティーニ)、サラダ油

作り方

1、乾燥シイタケをお湯の入ったコップに漬ける。

2、鍋に水を張り、沸騰させる。沸騰してきたら塩を少々。

3、沸騰したお湯にパスタを入れて茹でる(10分くらい)。

4、マッシュルームをスライス状に切る。

5、ニンニクは1房を8等分くらいの大きさに切る。

6、ネギはお好みの大きさで。

7、もどした乾燥シイタケを小さく切る。その際のお湯は捨てずにとっておく。

8、フライパンにサラダ油を敷く、ニンニク、マッシュルーム、シイタケをいためる。塩を少々。

9、炒まってきたら、醤油と乾燥シイタケのもどし汁を適量加える。

10、パスタは少し硬いかなくらいのところで水を切る。切りきらずに少し水気が残るくらい。

11、パスタをフライパンに加え、パスタに醤油味がなじむようにする。

12、皿に盛り、刻みネギと海苔をちぎってまぶす。

完成

 

醤油ベースの和風パスタですので、箸でズーズー言いながら食います。ソバの要領です。

いいんです、和風なんだから。

和風:Japanese style


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